魅惑の素材、真鍮製スカーフリング
いつもロンサムのブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、私の好きな真鍮という金属を使ったスカーフリングのご紹介です。
真鍮とは
真鍮は銅合金の一種で、銅と亜鉛で出来ています。
用途は様々で、身近な物ですと五円玉や、楽器、鍵などに使われていますのでご存知の方も多いと思います。
真鍮の魅力とは、というと
真鍮は磨きをかけると、綺麗な光沢と黄金色がとても印象的です。
そして、使い込んだり放置しておくと、落ち着いたアンティークのような風合いに変化していきます。
その辺りが真鍮の魅力でもあると思います。
古いドアノブや家具の取っ手など何とも言えない、いい雰囲気です。
そんな魅力的な素材を使って制作したのが、今回ご紹介する真鍮製のスカーフリングです。
SCARF RING -tetra-
裏表はありませんが、片面にはアトリエマークが彫刻してあります。
もう一方の面には四面体をモチーフにした幾何学模様を彫刻していて、全体をアールデコスタイルにデザインしています。
リヴァーシブルでお使いいただけますので、お好きな面を表にしてご使用ください。
珍しい、3つ穴ヴィンテージスタイルのスカーフリングに仕上げました。
詳しい使い方については、以前のブログでもご覧いただけます。
スタイル
スカーフはもちろん、バンダナにも気軽に使っていただけます。
ユニセックスでのご提案ですので、プレゼントなどにもよろしいかと思います。
着用画像はバンダナに合わせてみました。
わたしのようなおじさんでも、もちろんOKです。
是非、お試しください。
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